ハウス栽培向けのガス消費拡大に

光合成促進機は燃料によってタイプを分けると「灯油」「LPガス」とありますが、取り扱いや濃度管理の面で「LPガス」が優れております。

LPガスが優れている点

・作物の出来を左右するCo2濃度

ハウス内の炭酸ガスは多ければ多いほど良いというものではなく、Co2濃度が高すぎた場合に、作物によっては濃度障害が発生し発育不良を起こすものも多くあります。

例えばイチゴなどは比較的濃度障害が少ない作物ですので、Co2の濃度管理はそこまで必須ではありませんが、トマト・なすや葉菜類など濃度障害が出やすい作物には濃度管理が必要なものとなります。

・Co2濃度管理は、基本的にON/OFFの繰り返し

実際に濃度管理はどうするかというと基本的にはハウス内のCo2濃度をチェックし、指定数値より高くなれば光合成促進機のスイッチをOFFに、低ければスイッチをONにすることになります。

これを機械的に実現したものが当社のCo2コントローラとなります。ハウス内のCo2濃度をチェックして細かいON・OFFを繰り返すことで設定濃度を保つことができます。

・灯油型に比べ、LPガス型は点火が速く、未燃ガスの発生がありません。

灯油は点火・消火時若干の未燃ガスの発生があります。(石油ファンヒーター等で皆さんご存知の臭いです)
Co2濃度管理しようとしてON・OFFを細かく行いますと、当然ですが未燃ガスがハウス内に増えていきます。これが多くなると臭いとして現れてくる為、制御運転にはあまりお勧めできません。

一方、当社製品を含めたLPガス型ですと未燃ガスの発生がありません。

またLPガス型なら点火・消火の応答速度も速いですので、濃度をチェックしながらリアルタイムにON/OFFを繰り返す作業に向いています。

このようにCo2コントローラが使えることにより、従来のイチゴ・バラ・蘭等だけではなく、トマト・なす・きゅうりなど幅広い作物に対応することが可能になりました。

・長く使える(バーナーのメンテナンスが不要)

灯油型と比べ、バーナーにタールが付着したりしません。バーナーは基本的に燃焼では汚れませんのでバーナーメンテナンスはほとんど不要です。

・安定的な売り上げが期待できます。

業務用途でのLPガス利用となりますので、安定的なLPガスの消費が見込めます。

バリテックの光合成促進機をオススメする理由

・軽量設計のため、機器の設置が簡単です。
・ガス工事が必要で、機器・ガス配管などの定期メンテナンスも必要

ここがポイントです。プロパンガスを交換するときの農家様との会話が信頼の証、次のビジネスチャンス(お客の紹介、他の商品の提案等)につながります。ボンベ交換など業者がお客様と会話する機会が生じます。

・光合成促進機専門メーカーです。

バリテック新潟は光合成促進機専門メーカーです。豊富なノウハウ・実績もありますので、もし製品に関して困ったことがありましたらご相談ください。

また全製品が当社企画・設計で国内製造品となりますので、作物・産地ごとの細かなソフト的なカスタマイズも可能です。